? 離煙パイプって過去の禁煙グッズとどう違うの?

離煙パイプって過去の禁煙グッズとどう違うの?

本記事では、離煙パイプの特徴を分かりやすくするために、

他の代表的な禁煙グッズと比較してみます。

まずは代表的な禁煙グッズ「ニコチンガム」「バッチ」「禁煙パイプ」「経口薬」「電子タバコ」の概要と離煙パイプとの相違点を挙げていきます。

【ニコチンガム】

「概要」

しばらく噛んで柔らかくしてから頬と歯茎の間に挟んでおくことで、

粘膜経由でニコチンを接種することができる。

ニコチンを接種するという点ではタバコと相違ないが、

タールが体内に入り込むことを防ぐことができる。

「離煙パイプとの違い」

ニコチンの接種自体を止められるわけではないため、

ニコチンへの依存性は解消されない。

また、タバコを吸う習慣自体を止めなければならない。

【パッチ】

「概要」

ニコチンガムと同様、皮膚に貼っておくことで、粘膜経由でニコチンを接種することができる。

ニコチンを接種するという点ではタバコと相違ないが、タールの接種を防ぐことができる。

「離煙パイプとの違い」

ニコチンガムと同様、ニコチンの接種自体を止められるわけではないため、ニコチンへの依存性は解消されない。

また、タバコを吸う習慣自体を止めなければならない。

【禁煙パイプ】

「概要」

タバコの代わりにパイプのフィルターに仕込まれた香料を吸うことで喫煙衝動の逃げ場とする。

タバコに手を出せないことに対するストレスを軽減する。

「離煙パイプとの違い」

ニコチンによる満足感を急に止めてしまう上、

タバコを吸う習慣自体を止めなければならない。

本人の忍耐力に頼るところが大きい。

【経口薬】

「概要」

服用すると、薬の成分が体内のニコチン受容体に結合し、

タバコでニコチンを取り入れても満足感を得られない状態にする。

「離煙パイプとの違い」

ニコチンによる満足感を急に止めてしまうため、ストレスが発生する。

【電子タバコ】

「概要」

通常のタバコと似たような外観をしている。

液体を電気的に霧状にして、ユーザーはそれをタバコの煙の代わりに吸引する。

ニコチンもタールも発生しないため、「タバコを吸っている気分」だけを味わえる。

「離煙パイプとの違い」

ニコチンの接種を急に止めることになるため、

ニコチンへの依存度が高い場合はそれだけストレスが発生する。

上記禁煙グッズは大きく二種類に分けられます。

「ニコチンは接種し続ける」

「ニコチンへの欲求を我慢する」

離煙パイプはそのどちらにも属しません。

「ニコチンへの欲求を我慢することなく、少しずつニコチンを減らして依存性を軽減する」

最終的には離煙パイプもニコチン接種を止めるのだけれど、

依存性を取り除いてから止めるため、

本人は禁断症状を我慢する必要がない。

またどの禁煙グッズにも共通しているネガティブポイントが、

「愛用していたタバコを手放す」

というところ。

離煙パイプの特徴は「愛用していたタバコを使って禁煙を進められる」という点にあります。

まとめると、他の禁煙グッズではなく離煙パイプで禁煙に挑むメリットは大きく二点。

「ニコチンへの欲求を我慢することなく、少しずつニコチンを減らして依存性を軽減する」

「愛用していたタバコを使って禁煙を進められる」

ちょっと離煙パイプの良さをお分かりいただけたのではないでしょうか。

以上、離煙パイプの特徴を分かりやすくするための禁煙グッズの比較・検証でした!